ホンラプ?ホーンラプ?もうンッドィで良くない?どうも千雪です。
前回私が更新した「第7回公演制作雑記 いち」という記事から、「に」が更新されることは無いまま、無事公演が終了しました。御来場くださった皆様、本当にありがとうございます。
(一万年と二千年前に更新された「いち」はこちら↓)
(ところで今、前を歩いていたサラリーマンがめちゃくちゃおならをしててとても怖くなってしまいました。)
俺って奴ァいつもこうだ。なにかに手をつけたと思ったらすぐに目の前の事象に飛びついてやりかけのまま放置しちまう(ex.クソでかい口内炎はまるでスライスしたカルパスの脂身の部分のようだと考える など)
そんな私がなぜ、一年もの期間を経てこの公演を最後までやり遂げることができたのでしょうか?
今回は気になるその秘訣について調べてみました!
1、実は才能に溢れていた?
まず、脚本の千雪さんについて調べてみました!
千雪さんは、脚本のプロット自体は以前からいくつか書いていたそうです。
その中には今回公演されたンッドィ(冒頭参照)以外にも、SFやファンタジー要素の強いものがあったとか!!
色々なジャンルの物語のストックがあったということは、元々千雪さんには脚本の才能があったということなのでしょうか?
しかし、残念ながらそのプロットのほとんどはボツになり、千雪さん本人も内容を一ミリも覚えていないそうです。
また、演出や運営ついても全くの未経験。ソルシエの団員になってから時間だけが経ち、完全なるお荷物状態だったとのことです。
ということで、千雪さんが才能に溢れていたという線はなさそうでしたね!
2、裏にはゴーストがいた?
それでは、ゴーストライターがいたという説はどうでしょうか?
進行や演出も全く別の人間がやっていたとすれば、納得出来る部分もたくさんありますね!
しかし、ゴーストは全て富田麗華さんがエセ霊能術で除霊してしまうため、存在することが不可能とのことでした。
ゴーストライターは生きている人間なのに、除霊できるなんてすごいですね!
さすがは大天才の霊能者ということでしょうか。
ということで、千雪さんにゴーストがいたということもなさそうでした!
3、みんなのサポートがあった?
最後に、団員みんなのサポートについて調べてみました!
ソルシエールでは、団員全員で一から舞台をつくりあげているそうです。
衣装はもちろん、作曲・作詞・音源や振り付けなども全てオリジナルなんだとか!!
運営・進行や演出も団員自身の手で行い、音響も照明も全て団員が担っているそうです!
全て自分たちで行うなんて、すごいですよね!
それぞれ担当はありますが、舞台を作るのには膨大な作業が必要ですよね。
千雪さんは、自分だけでは気が付かなかったこともたくさんあったと言います。
まさに支え合いですね!
(支え合ってできたリモートミュージカルはこちら↓)
時には、まりあのような笑顔で包み込み
時には、なずなのような明るさで元気づけてくれる
そんな団員たちがいるから、成功した公演だったようです!
ンッドィ成功の秘訣まとめ
いかがでしたか?
今回はホーンテッド・ラプソディの成功の秘訣についてまとめてみました!
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それでは、アフィブログ風の文章にも飽きてきたので、通常に戻ろうと思います!
この記事を書くにあたり“いかがでしたか?系ブログ”を参考にしたかったため、「菅田将暉 彼女」「中村倫也 彼女」とかでめちゃくちゃググッたんですけど、こんなしょうもない検索をしている自分がとても恥ずかしかったです。マジで今だけは誰も画面を覗かないでくれと思いました。ちなみに最終的に参考にしたのは「ヴァンゆん 付き合ってる」で出てきたブログです。その節はありがとうございました。
途中自粛期間を挟んだこともあり、今までの公演よりも長い準備期間があった第7回公演ですが、今となってはあっという間に終わってしまった気もしてきます。完全に気がするだけだけど。
何はともあれ、私の「やってみた〜〜〜〜〜い‼️👊👊👊」をしっかりと一つの作品として皆様にお届けすることができて本当に嬉しく思います。団員、そしてお忙しい中お越しくださったお客様には感謝の気持ちでいっぺーちゃん夜店の焼きそば
本当に本当にありがとうございました!
感謝と感動に震える私です
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