第7回公演制作雑記 いち

やってみたいことはなんでもやる、「思い立ったら即行動」がモットーのソルシエール千雪です。

思えば2016年の秋、ソルシエールの稽古に足を踏み入れたのも「ミュージカルハマった‼️⠀やってみたい‼️⠀劇団さーがそ‼️⠀ワァ‼️⠀楽しい‼️⠀入団しCiao‼️😄💪✨」というなんとも軽いノリだった私。そんな見切り発車人間がソルシエールでの三度の公演を経て興味を持ったのは「脚本・演出」というもの。

小学校4年生で習う「ごんぎつね」。いたずら狐の"ごん"が兵十にちょっとしたすれ違いからから射殺されるという超バッドエンドなあの作品の続きを書いてみましょうという授業で、周りの児童が原稿用紙2枚程度かければ良い方だった中 14枚ギッチリ二次創作を書き連ねた という経歴を持つ私は、小さい頃から物語を書くことが大好きでした。漫画も書いてたし。
そんなアタイがミュージカルに出会って、舞台というものを知って、舞台に立つ楽しみを味わってしまったら、今度は舞台上で繰り広げられる物語を自分の手で作ってみたい!と考えるのは必然とも言えるかもしれません。

というわけで、去年の私は「脚本楽しそう‼️⠀書いてみたい‼️⠀溜めてたプロットから一本書ーこう‼️⠀ワァ‼️⠀やらせてくれないかお願いしCiao‼️😄💪✨」というまたも安直な考えで脚本演出という大役に立候補しました。マジ脳直。

さて、今回の公演、テーマを一言で言うと?と聞かれると「うーーん、人との絆、的な?」みたいななんともふわっとした答えになってしまいます。

というのも、今回私が脚本を最初に書いた時「物語としてちゃんと面白いか、舞台映えするか」ということをメインに考えていたからです。伝えたいテーマとか、物語の始まりから終わりまで何か一貫して通っているものというのが自分でもあまり見えていない状況。そこから肉付けをしっかりしていく最中にやっとこ見えたのが「人間って許せないことも許せることもあるし、なんでも言えるから友達とか、隠してることがあるから友達じゃないとか、想い続けるのが純愛とか、忘れたら愛じゃないとか、全部好きじゃなきゃ気持ちが本物じゃないとか、そんな綺麗事や単純なものじゃないよね〜人と人との思いやりって一筋縄じゃ行かないよね〜ヮラヮラ」みたいな感じのアレのソレ。なのでテーマは一言では言えない。ダラダラと説明させて欲しい。小一時間ほど。正座で。耳元で。囁くように。官能的に。嘘です。

そんなこんなで制作中の第七回公演、その名も「ホーンテッド・ラプソディ」。どこぞの音楽映画のようで聞きなれた響き、可愛らしい耳障りがとても気に入っています。素敵なタイトル案をくれたちゃんまどありがとう。とってもアゲみ。

本番は2020年5月末を予定しております。急ピッチで歌詞制作中。脳ミソダウナーネガティブ直系人生地獄シンガーソングライター(仮)の私にはキラキラウェイ系大学生の心情を歌詞にするのはなかなかの修行ですが、モリモリ頑張っております。自分の考えたセリフや歌詞を、役者の皆さんに演じてもらったり歌ってもらったり、自分が思い浮かべた情景を実際に動いてもらうというのは、なんとも至高の瞬間ですね。制作の醍醐味。
納得いく物をみんなでつくりたいな。全てが手作りだからこそこだわりを持って、目指せリアルとドラマのいいとこ取り!

歌うのが好きなあなた、踊るのが好きなあなた、演技が得意なあなた、絵を描くのが得意なあなた、本を読むのが好きなあなた、どんなことでもきっと使う瞬間が必ず来るのがミュージカルです。是非一度、私のように軽〜いノリで見学に来てみてはいかがでしょうか。お待ちしております。

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